完全に失敗しました。。。 単純にご飯にかけて食べるカレーではありませんでした。 いつもの習慣でお湯で温めてご飯にかけたら、全然写真と色が 違うではありませんか。よく読むと調理に使うカレーソースらしい。 今回は失敗のまま強行して食べました。食べられないことはないですが。。。 300gと量が多いため、気分が悪くなってしまいました^ ^ 説明はよく読めと教訓を頂きました〜。
開けた時からカレーとは思えない香り。 これはハヤシライス風の香りだなぁ。 味も少しハヤシライスを辛くしたような感じです。 これはこれで非常に美味しいのですが、 カレーかと聞かれると、「・・・」となってしまう感じです。 いや、味はほんとに美味しいんですよ。
箱が金ピカです。 開けてみると、もの凄い肉の香り。これ程までに肉の香りを 漂わせたカレーは今まで無かったように思います。 具も形があるのは肉のみ。 さすが肉がメインのカレーだ。 そしてそのお肉は軟らかく、なかなかいい肉を使っているようです。 辛さも、なかなかの辛さ。うっかり吸い込んでしまうと、むせてしまうので 食べる時はご注意を〜。 久しぶりに胃が熱くなるカレーでした。
確かに、なすとじゃがいもが入っています。が、なすは小さく 切られているからか、かなり存在感が薄いです。玉ネギの方が 形がしっかり残っていて存在感がありました。 じゃがいもは角が尖っているくらい形がそのままでした。 そんなに煮込んでないのかな? 確かに、カレーのソースも煮込んでいるタイプではなく、 トマト風味でサラッとしたカレーでした。
サイゴン風、、、ベトナムはどうなのだろうか。。。 恐る恐る原材料を見ると、2番目にココナッツクリーム。 東南アジアはカレーにはココナッツを必ず入れるのか?! おそらくダシの替わりなんだろうな〜。 それでも、甘い、辛い以外の旨みが何か足りないような気が。。。 肉は問題ないです。鶏肉でハズレは今まで記憶に無いです。 ベトナムはもっとダシ文化だと思ったのになぁ。
見るからに珍しい包装。高級感漂う包装で期待大です。 カレーソースは肉以外の具は形がありません。 とろけるくらい煮込んでいると思われます。 ですので、濃厚、旨みたっぷり。期待通り美味しいです。 そして肉。これまた美味い!! 角切りで軟らかく、噛むと肉の旨みが染み出してきます。 ビーフカレーといったらこの肉が入っているという イメージそのままのお肉。 500円以上しますので、少々お高めですが その価値は十分にあると思います。
確か100円弱くらいの価格。安かったので買ってみました。 開けた瞬間、失敗した。。。という後悔の念が。 匂いがもうダメ。臭いくらいの勢いです。。。 「但馬」ビーフカレーを食べた直後だったので その落差にもう気が滅入ってしまうレベル。 もう、具とかなんとかそういうレベルではないです。 やはり、安いには訳があるようです。
タイ風カレーです。苦手苦手と言いつつ、食べなければならない。 何故か成城石井はタイ風カレーが充実してるよ。。。 レッドカレー、見るからに辛そう。一口食べてみる。 ん?さほど辛くない。それにあまり苦手な風味もしない。 ここで一つ学習しました。タイ風のカレーはご飯にかけて 食べるものではないということ。スープとして食べるものだな。 それだと意外と食べることが出来ます。 タイカレーにはよく入っているタケノコも食感がよく、 更にふくろたけというキノコも入っていてこれも食感がよいです。 またカレーの食べ方を学習することができました。 恐れずにタイ風カレーも挑戦していきます^ ^
野菜たっぷりのカレーです。特にじゃがいもとナス、そして ヤングコーンが目立ちます。カレーは、たまに食感の変わる 食材が入っているといいですね。 カレーソースは濃厚じゃないカレーで、商品名通りスパイシーです。 スパイシーだけでは伝わらないと思いますが、とにかくスパイシーです。
一見して色合いがインドカレーとは思えない色です。 早速食べてみると、スパイシーな感じがインドカレーだ。 更にコクもしっかりとあります。 これはなかなか他にはない感じです。 中村屋のカレーはよく見かけるので、以前にも 中村屋のカレーを食べたことがあるかもしれません。 が、味を覚えていないのでなんとも。。。
1歳からでも食べられるそうです。 子供向けのカレーは、アレルゲン的なものをあまり使わずに 作られていることが多いので、基本的に美味しくないです。 開けてご飯にかけると、黄色みがかってはいるものの、半透明の液体です。。。 匂いは100円弱の安いカレーと似た匂い。。。 テンションは急降下です。 味は、色が薄いわりにしっかりめで、鶏肉の食感が目立ちます。 1パック100gで2パック入っているので、もう1パックあります。。。
ブラックカレーという名前ですが、それ程黒くありません。 過去に真っ黒のカレーもあったので、黒くないと言ってもいいくらいです。 カレーソースはたっぷりと煮込まれているらしく、 肉意外は溶けてトロトロになってます。 濃厚で結構私好みの味です。 なぜ富良野かというと、富良野産の牛肉と玉ねぎを使っているから 富良野だそうです。
さて、タイカレーです。箱の裏に、ライスにかけて食べると書いて ありますが、以前学習したのでスープとして飲みました。 やはりタイの味です^ ^ ライスにかけなくてもやっぱり苦手なものは苦手です。 鶏肉は美味しいんですけどね^ ^
豆が3種も入っていたとは気付きませんでした。。。 ひよこ豆は相変わらず自己主張が強いのでわかりましたけど。 そして「100kcal」と低カロリーが前面に押し出されています。 低カロリーのせいか、非常にあっさりしたカレーです。 濃厚さのかけらもありません。 刻みしょうがとやらも入っているのかわからないくらいです。 辛味がほとんど無いですし。 濃厚なカレーが好きな人には、いまいちかもしれません。
「ハイカラビーフカレーでおなじみの日比谷松本楼」って 初めて知りました。1903年オープンってことは、かなり歴史のある 店のようです。 あま〜い香りのカレーです。これだけ食べてると匂いでおおよその 味が予測出来るようになってる気がします。。。 味は、あっさりと濃厚の中間くらいでしょうか。 これといって特徴を見出すことの出来ないスタンダードな味です。 肉はスカスカな感じだったのが残念です。
スーパーで798円で売られていて、一瞬躊躇するも、購入決定。 カレーソースは肉の脂が浮いているくらい肉のエキスが 出ていて美味しいです。カレーのソースだけでも肉の味が 楽しめます。 そして、メインの肉。これがかなり大きく切られています。 目測で3cm×3cm×1.5cmくらいか。食べ応え十分です。 大きさもさることながら、味も申し分ありません。 軟らかく、噛むと肉の味が染み出してきます。 この肉ならこの価格もやむなしか。。。
野菜のビーフカレーということで、じゃがいもと、にんじんが 大き目のカットで目立ちます。肉はジューシーでなかなかいいです。 が、そこは100kcalシリーズということで味が薄いです。 やはり美味しい濃厚なカレーに多少のカロリーは、やむを得ないのか。。。 その時、たまたまパンにつけて食べていたソース(生クリーム、 コンソメ、にんにく、タルタルソースを混ぜて煮たもの)が残っていたので 投入すると、なんとも味がマイルドになって美味しくなりました。 やっぱり濃厚カレーの美味しさは脂なのですねぇ。
以前食べたブラックカレーの野菜版です。 よく煮込んでる感じですが、野菜が大きめに残っています。 そして大き目のにんじん、じゃがいも共に中までカレーが 染み込んでいます。野菜の中まで黒いブラックカレーですね^ ^
茶碗一杯分ということで、2パック入りですがパッケージも 小さいです。朝ということであっさりカレーのようです。 私は朝から濃厚カレーでもいけますけど^ ^ スパイシーなような、香ばしいような、酸味があるような そんな風味のカレーです。 夜に食べましたが、朝からカレーもいいですね〜♪
華味鳥、、、どこかで見た事あるなぁと思い、過去分を見直して みると、ありました。 過去分まとめ その13に 「博多 華味鳥 手羽元カレー」 よし、地鶏カレーは食べたことないぞ^ ^ チキンカレーというと、スパイシーなインド風のカレーの イメージですが、こちらは違います。 「鶏ガラスープでじっくり煮こんだ」 と書いてあるので、おそらく煮込んだと思われます。 確かにトロトロのカレーで出汁もしっかり効いています。 肉はササミの部分なのかパサパサな感じです。 まあ低脂肪でヘルシーと思えば問題無しです^ ^